本ページはEA（FX自動売買）の詳細ページになります。

 

本ページは有料コンテンツの説明となりますので、

必ずご理解をした上で決済するようにお願い致します。

 

6月1日より新しくコンテンツを追加、

以前のEAのアップデートを行いましたので、数値なども変わりました。

【堅実型EA】Deuce

【攻撃型EA】Suppress

今まで一つのEAから2つになり、更にアップデートされました。

過去一番の期待値になっておりますのでしっかり目を通して下さい！

 

EAとは？EAのメリット・デメリットについて

EAとはFXの自動売買の略で、別名システムトレード（シストレ）と言われています。

EAにはメリットもありますし、デメリットも存在します。

ただ、理解して付き合えばこれ以上ない武器になると思っています。

 

GeNaで提供するEAのメリット・デメリットを簡易的に説明します。

 

■デメリット

①月額費用がかかる事

→VPS、GeNaも有料サービスのためシンプルにデメリット。

②相場の急変に弱い

→想定外のニュース、地政学リスクなど、想定していない動きに弱い。
→逆を言えば、過去と同じ動きには非常に強くもなる。

③過去の成果が未来に反映されるまでの速度が遅い

→BOと違い試行回数が多くはないため一度下振れすると戻るまでが遅い。

④利益の期待値が「資産×時間」に依存する

→BOのように一発2倍などの期待値にならないため長期運用が必要。

 

■メリット

①素人でも期待値を積み上げることが可能

→FXはBOと違い何十倍、何百倍と難しいです。しかし、EAは開発さえすれば
全員同じ期待値を積み上げる事が出来ます。

②24時間稼働する事が出来る

→運用者の私生活が反映されないため時間がない人優位。

③事前に運用者の実力がわかる

→これから積み上げる期待値を事前に知れるって強みだと思います。
バックテストで実力がわかるからこそ、優位に立てるもの。

④GeNaのEAは明確なエッジあるEA

→数値だけ強いのではなく、どこを狙っているから強いのかを本質的に理解して開発。
他のEAと組み合わせても相性が良く、ポートフォリオに組み込みやすい。
※同じようなロジックを除く。

⑤2つのEA、複数の通貨ペアとタイムフレームによるリスクヘッジ

→殆どの人が一つの通貨ペアでのEA、裁量取引ですが、
複数の通貨ペアとタイムフレームの運用によりリスク管理されている。

 

簡易的に記載するとこのようなデメリット、メリットになると思います。

 

はっきりいいますが、FXは本当に難しい。

素人がいきなり勉強して1、2年で稼げるようなものではない。

もしも稼げたとすればそれは天才だと私は思います。

 

継続して稼ぐ難しさはBOの時に皆さん理解してると思いますが、

FXはその何十倍も難しいと私は感じています。

が、EAは初心者でも玄人でも関係がない。

 

素人で投資で稼ぎたいと思うなら、本当に色々なEAを買い漁って、

自分の中で納得するトレードをたくさん身につける他ないと思います。

 

だから、稼ぎたいって思う人ほど本EAを手に取ってもらいたい。

 

何故ならずっと稼ぎ続けているEAをここで提供しているからです。

既にGeNaでEAを提供してから3年が経過しますがずっとプラスでいます。

 

更に改善までして、より良くなりEAも仮想通貨が加わりました。

これ以上ないサービスだと私は思っています。

 

でも、数値はしっかり見てくださいね！僕達が努力して開発し、

技術をたくさん入れ込んだロジックですし、どんなEAに運用していくのか？

これらを把握することは絶対条件になりますのでバックテスト結果をご覧ください！

 

【堅実EA】Deuceロジックの特徴

アノマリー＆テクニカルEAとなります。

 

アノマリーという言葉は聞き慣れないかもしれませんが、

理論や枠組みでは説明が出来ない「規則性」の事を指します。

 

何故か、特定の通貨が、特定の時間に買われて特定の時間に売られる。

理由は明確になっていないが過去の統計で法則性があるポイントが存在します。

このポイントを狙うEAが【Deuce】になります。

 

法則性がある時間内のトレードに優位性があり、

この時間に仕掛ける事で勝率が非常に高くなるため結果が出やすい。

更に、日本の貿易などに関わる、需要と供給のバランスによる影響で

優位になるポイントのため、この先も期待値が薄れにくいのもポイントです。

 

当然過去そのような規則性があるため、アノマリー系EAは世界的にも

沢山存在し、販売されておりますが、アノマリーにも弱点があります。

 

弱点①過去優位性が高い事からバックテスト上、良い数値になりやすい

弱点②「◯時」にポジション取り、「◯時」に決済のためポジション雑

弱点③優位性が高いためTP（利益確定）とSL（損切り）の設定が雑

 

この3つがアノマリー系EAの大きな3大弱点となります。

 

①は過去優位性がある事がわかっているため、

最適化を行い実際の相場では最初からDD（ドローダウン）してしまい、

資本を失うなんて事も簡単に起こってしまいがちです。

②は優位性が高い事を過信しすぎて

ものすごく高いところで買って、安いところで売る事もある。

③は特に多いですね。MT4はとても優秀で、

「最適化」という機能が存在し、過去このエントリーが、

どのTP/SLならば総利益が高かったのか？と検索する事が出来ます。

当然最適値を出してくれるためバックテストのグラフは綺麗になりますが、

過去の相場と現状の相場は似てるようで異なるためバックテストとの乖離が生まれてしまいます。

 

【Deuce】はその弱点を補うため、

・どんなに優位でも最大限のリスクヘッジをするためポジション分割し、
　全てのリスクを一括にしないようにリスク管理を

・機関投資家の動きを察知し、アノマリートレードからテクニカルへのシフトトレード

・ロング、ショートのバランスを取り、トレンドが強い相場でも資本を減らさないように

・「低迷期」を徹底して排除。増えないストレスを徹底排除

・最大DDを極限まで下げてどんなタイミングから資本を増加しても増えやすい仕様に

 

この5点を強く意識し、会社の資本を運用するためのロジックを作成しました。

 

販売するため、商用用のロジックであれば、最適化を行い、

「これは素晴らしいものです！」とグラフをキレイにする事は可能ですが、

【Deuce】は最適化を行わず会社の資本を増やすための、

見た目重視ではなく私達が実際に会社のお金を運用しているロジックです。

ここから、スペックの詳細についてお話を致します。

 

DeuceEA スペック詳細

期間　：2010.01.01～2025.05.01
ロット：0.1Lots

PF：2.00
勝率：63.58％
最大DD：-46,520円

■スプレッド10

PFが高いのは当たり前の事で注目してほしいポイントは、リカバリーファクターです。

純益とドローダウン（保有資産下落率）割合を指します。

簡単にご説明すると、総獲得利益に対して最大DDを割った数値です。

 

つまり数値が高いと、DDの値が極端に低く、利益率が良い。

コツコツ負けてもドカンと勝てるタイプ。

少ないリスクで大きな利益を積み上げてきたという事になります。

かなり良質なEAでも大体10～20だと思いますが、

【Deuce】は33.59と高い結果が出ています。

これからEAを稼働させていこうと考えられている方には、とてもワクワクする数値ですね！

 

また、月間単位での安定性、年間単位の安定性も抜群です。

（月別）

月別を見ていただいても1年間でマイナスになることは今後、確率的に低いと思います。

過去15年間1度も年間単位でのマイナスはありません。

（期間を伸ばしても年別で負けは1度もありません）

 

2025年は4月末時点で年間マイナスになっていますが、

1年前も同様の状況から最後は綺麗に回復してくれています。

 

月間単位で見ても負け月が少ないのですが、

月間の勝敗以上に運用において一番ストレスになるのは「低迷期」です。

 

■低迷期とは

最高利益から次に最大利益を更新するまでにかかった最大の期間となります。

 

先月負けて、今月勝ってるけど、先月よりも資本は増えていない。

これだとストレスですよね？「増えない期間」が長いと、

運用において非常にストレスになりますし、負けるリスクに対して、

月間単位でもリワードはしっかり合わせて行ったほうが永続的に使いやすいEAです。

 

また、もう一つ「低迷期」が重要な理由があります。

そこで皆さんに一つ考えて欲しい事があります。

 

PF2.0のEAがAとBの2種類あります。

これは、総利益も全て同一なのでゴールは全く一緒のEAです。

 

Aは年間単位の負けなし、一ヶ月あたりの収益上下が小さい。

Bは年間単位の負けあり、一ヶ月あたりの収益上下が大きい。

それぞれどのようなグラフになるかを想像してみて下さい。

Aは上下が少ないので、小刻みに上下しながら右肩上がりになるグラフを作ります。

Bの場合は上下が激しいのでギザギザが大きく右肩上がりになるグラフを作ります。

 

では、どちらがEAとして望ましいでしょう？

と、質問をされた時に間違いなくAの方が望ましいですよね。

理由は「資金効率」というところにヒントがありますね！

 

一回の損失が大きい可能性がある。

つまり、Lot金額（BET金額）を上げづらいわけですね。

 

大きく損失してしまう回数が多いため、

仮にも負けるタイミングでたまたまLotを上げた場合、

資金ピーク時に戻すまでに時間がかかってしまいますよね。

 

そんなリスクの高いEAのLotを上げるタイミングって難しくないですか？

Aの場合は、たまたまLotを上げたタイミングが悪くても

もともと上下が少ない分、ピークまでの戻りも早いのです。

 

つまり、「低迷期」を見るということは「資金効率」を見る指標になるという事ですね！

では、【Deuce】の「低迷期」は過去どうだったのかを見てみると、、、

100日以上の低迷期が過去15年間で4回、最も低迷した期間が261日となります。

2024年以降は低迷期が短いスパンで起こっていて

一見すると「優位性が落ちてきている？」「これから先さらに厳しくなるのでは？」

と聞こえてきそうですが、、、

 

事実、直近はなかなか利益が増えずに苦しい期間もありましたが、

それでも低迷期を回復して最大利益を更新していっているというのも事実です。

 

また、2022年以降のドル円の乱高下はかなり激しく、

直近でいえば関税のニュースなどファンダの要素が非常に強すぎる相場です。

去年からファンダの要因が強くなってしまっていますがそれでもプラスです。

 

ここはかなりポジティブに捉えているし、今後これ以上のDDは非常に考えづらいと思っております。

コロナ以上に世界を動かすニュース、トランプ以上に相場をあらず大統領が現れる、

石破さん以上にファンキーな首相が就任する。

 

そういった大きなニュースが出ない限りはこのEAは安定すると思っています。

あまりにも今の相場は平均値が高すぎる。例年の数倍のボラティリティでこの結果ですから。

 

FXコンテンツで【Deuce】をリリースしたのは2022年5月（赤い縦線）

からになりますが、実際にフォワードで厳しい期間も耐えぬいてきた実績があります。

相場は荒れる→落ち着く→荒れるを繰り返しているので、

今後の動きは誰にも分かりませんが、耐久性は十分証明されているEAです。

 

自社で運用していても他で売上が上がればその分追加を常にしていますが、

どのタイミングでも【Deuce】は活躍してくれるから安心感があります。

 

だから、どこからでも資本を増加させて資金効率を上げるためには、

この低迷期が短いこと、それに回復してきた実績はとっても大事なことなんです。

これが【Deuce】の本当に優秀なポイントなんです。

どうしても相場ですから、損失とは向き合わなければいけませんが、

運用開始してからでも厳しい相場を耐えぬき、最高利益を更新する強さを持っているという事。

 

また、スプレッドの広い証券会社でも問題なく使用できます。

 

■スプレッド20（海外証券（ボーナスあり業者））

（総合）

（月別）

（低迷期グラフ）

 

スプレッド20でも問題ないので、どこの証券会社でもよほど問題ないかと思います。

スプレッドが狭い業者の方が当たり前ですが利益は出るので、

入会した後は、弊社の方からオススメ業者を推奨させて頂きます。

では、実際にフォワード結果を見てみましょう！

 

DeuceEA フォワード結果

【Deuce】をリリースしてからのフォワード結果です。

※1.0Lot運用の場合

マイナスの月があってもしっかり1年以内に

利益を出せるのも「低迷期」が短い故の結果だと思っております。

2025年1月入会のみ回復しきれていませんが、

それ以外はどの月から入会しても現在までに利益をしっかり出しております。

また【Deuce】は複利運用も可能なので、

複利運用される場合は下記のような結果になっております。

長期間の取得はあまりにも過度な結果になるため、

リリース月からのバックテストを取得していますのでご参考にしてください。

※バックテスト取得方法

期間　：2022.05.01～2025.05.01
元金　：100,000円
ロット：0.1Lotsスタート
モード：資金が0.5倍増えたらロットも0.5倍増やす（資金が減ったらロットも減らす）

（総合）

（月別）

（低迷期グラフ）

低迷期にも耐えながらしっかり増えてくれておりますので2つ口座運用して、

一つは単利で回し、一つは複利で回すなどもオススメです。

 

ここまでお話をして、

入会していきなりマイナスを引いたらついてないと思って下さい（笑）

 

こればっかりは相場次第になってしまうので、、、

ただ止めるという事だけは絶対にNG。

自分の相場観を入れてしまうとEAの魅力は消えてしまいます。

過去統計から傾向があるわけですから裁量で止めることはNGです。

 

また、事実あった話ですが、決済まで残り時間が15分程度で、

大きな含み損を抱えていたのですが、残り15分で大きく戻して

結果的には大きな利益を得る結果になりました。

ですが、ある人は自身で損切りをしてしまい一人だけマイナスに、、、

こういった事が起きてしまったらEAの意味が全くありません。

 

あくまで過去の規則性から制作しているものですから、

期待値を追う姿勢を無くしてしまったら意味がないものです。

ここは重要なポイントですから必ず頭に入れておくように！

 

必須元金などの基本説明

リスクの取り方と目標収益次第で、元金については異なります。

が、最低限月額費用をペイするためには、

必要元金：100,000円となります。

例）0.1Lot運用（100,000円運用の場合）

スプレッド18の業者を使用するとなると、

元金10万円で月平均利益が7,417円の期待値を追うことになります。

元金100万円の場合は月利益が74,170円見込めるということになります。

 

NEW!!【攻撃型EA】Suppressのロジックの特徴

Suppressは堅実型と異なり、完全テクニカルEAとなります。

通貨ペアはBTCUSD。仮想通貨専用EAとなります。

 

トレンドフォロー型ロジックでロング、ショート問わずにトレンドに乗ります。

 

逆に、トレンドが来るまではずっとエントリーをしません。

しっかり待ち構えて強いトレンドが発生した時のみ入り、

強くないトレンドには乗らないようにしています。

 

仮想通貨は法定通貨と異なり、トレンドに終わりがなく、

法定通貨ではありえないほどのトレンドを形成します。

また、時間帯の法則もなく、どの時間でもランダムに動く通貨です。

 

このトレンドをそれぞれのタイムフレームで追従するロジックです。

今までのSuppressは時間足のトレンド、つまり大型のトレンドが出来ないと

エントリー出来ないロジックでしたが今回から15分と30分も採用されて、

エントリー回数はなんと、月平均25回超え。

 

大型のレンジでは下位足ではしっかりトレンドを形成してるので、

その小さなトレンドも見逃さずに入っていくロジックになっています。

 

エントリーポイントをご紹介したほうがイメージが湧くかなと思います。

それぞれのタイムフレーム毎の同じシーンですが、両建てしているシーンもあるし、

同方向に強いトレンドが起こると全足追従するため物凄く大きな利益になります。

ちなみに3年連続プラスで自社のポートフォリでも欠かせない存在です。

 

また、攻撃型と記載してるからDD率など高いのか？と思われがちですが、

そういった意味で攻撃型ではなく、トレンドを抑えるという意味で攻撃型です。

バックテスト結果を見るとギャップを感じるでしょう。

 

Suppress EAスペック紹介

・対象通貨：BTC/USD
・期間　2021.11.01～2025.03.30
・PF：1.77
・勝率： 57.76％
・スプレッド：3000
・月平均エントリー回数：29.5回

バックテストの取得期間については、

BTCのローソク足がMT4でしっかり作り始められた、2021年6月以降で取得しております。

実質これはフォワード結果です。3年ほど前から稼働させているため。

 

何故その前から回せるの？という所ですがトレーディングビューの方である程度バックテストを取得し、

その数値で稼働させていたからと言うのがあるのですが制御を複雑にしたためMT4に移行したため、

今回トレーディングビューではなくこちらのバックテスト結果を公開しております。

 

エントリー回数もかなり多いため、期待値への収束のスピードは早くなり、

バックテストとの乖離も起きづらくなっておりますし、更にDD率も下がっております。

それぞれの足で分散しているからDD率を極端に下げることに成功しております。

 

次に大事なのは「低迷期」ですが、、、

Suppressは低迷期が最大122日となっております。

それぞれのロジック別のグラフになりますが、この122日の間は本当にBTCが動かなかった期間。

動かないとトレンドは発生しないためエントリーが無くなってしまいます。

 

事実グラフを見てもわかるように、下にも上にもいかず平行線だと思います。

低迷期というよりはエントリーが殆どなかった時期といったほうがいいでしょう。

ATHを超えてから、逆バブルが起きた時については右肩上がりになってくれます。

 

動いたら動いた分だけ収益に反映されやすいEAだと思って下さい。

レンジになると、エントリーしなかったり大きな足がエントリーしてくれないので、

エントリー回数が低下して収益率が下がるというわかりやすいEAです。

 

我々トレーダーは現物を持たずに、レバレッジかけてトレードの方が魅力があると思いませんか？

現物乗り遅れた～とかではなく、いつトレンドが起きてもしっかり利益を積み重ねる。

一時の上がった下がったに左右されない方が魅力的だと個人的には思っています。

 

Suppressの年利について

過去相場の結果から算定すると、

Suppressは許容損失は72％が最大の設定値となります。

 

その場合、年利は206％を望めます。

■許容リスク50％の場合

年利：165％

月利：14.10％

以前よりも利率は上がっているのと、バックテスト期間が伸びても尚、

負け月の上昇はないという理想的な形のパフォーマンスだと思います。

 

運用の仕方の理想としては、小資本、ハイレバ運用がベストだと考えます。

仮想通貨のいい所は「予想外が起きること」だと思っています。

 

なので、小資本で異常なトレンドを掴み取ればそれで勝ちだと思っています。

それに日本人が寝ている時間にそのトレンドが起きる事が殆どですから、

それを踏まえると必ず回しておくべきEAだと私は思っています。

 

瞬間的に最大収益を作るのが仮想通貨の最大の強みですから、

その特性を活かすならハイレバがベストだと個人的には考えます。

 

しかし、EAとして、投資家として見るならばデータをサンプリングし、

アナライズしたとするならば、歴史を更新するような相場で逆行しても

耐えられる想定をした運用をするべきだと考えるのも確かです。

 

これは、本人の意思によるためどちらを取る方はあなたの自由です。

月額の元を取ることを考慮しながら運用する場合は、

元金：約150,000円

許容リスク：50％

月期待利益：21,147円

こちらで損をしない期待値を追えます。

Deuceと併用もあると思うのでリスクには充分理解と細心の注意をし、

運用を行うことを推奨致します。

下記に適正Lotシュミレーションシートを掲載しておりますので、

ご自身のポートフォリオ状況も踏まえてLot計算をされてください。

 

まとめ

素人でFXの経験がない、でも小資本で大きなお金を稼ぎたい。

そう思うならこの2つのEAはマストでポートフォリオにいれるべきだと思います。

 

これだけ乱高下しているドル円をDDせずに稼働させられて、

更にずっと資本が増えているこの状況を考えれば回さない手はないと思います。

BTCも、米国ETFの資金流入が拡大していき、PayPal、Stripeなどの大手企業が

BTC決済に力をいれて導入、証券会社も入金、出金共に仮想通貨に。

 

新興国での法定通貨化・活用拡大、アルゼンチンやアフリカもBTCを準通貨として受け入れ。

年初と違って今年に入りまたポジティブニュースが出始めています。

悪材料出し尽くしなのでここから面白くなりそうな相場ですね！

私達は本当に面白い時代に生まれる事が出来たなと思っております。

なんとなくみんなも金融の世界に入ったと思いますが、

過去歴史上最大のFX参入者、新しい通貨が誕生。

過去最大の株価、過去最大の下落率と上昇率。

歴史何回更新すんねん！ってぐらい目まぐるしい金融のニュースがあるではないですか。

そんな時代に生まれて、挑戦権があるだけ素晴らしいと思っています。

昔の人なんて、稼ぎ方なんて起業していい商品作って、成功したら不動産買う。

参入障壁も高ければ誰でもという再現性がない成功の仕方しか方法がありませんでした。

それに、昔の方が民主主義ではなく資本主義の一面もあり、

お金もってるやつが強い！って感じでしたが今はそうではありません。

誰にでも挑戦権があり、小資本から大金を稼ぐチャンスを貰えてるわけです。

そんな時代に生まれて挑戦しないって損しかない。

そして、僕はあなたに最高のEAをプレゼンしている。

さて、あなたはどうしますか？

これ以上にEAがあるならご紹介して下さい。同じもの再現してGeNaに取り込むので。

 

それぐらい素晴らしいものを提供していると自負しています。

一括ではなくサブスクで提供するのもこちらもデメリットが大きいですが、

これは多くの人に手に取ってもらい素晴らしいものだと実感してほしいから。

 

スタートの負担を少しでも軽減し、多くの資本を投下して、

少しでも収益率を上げて欲しいという思いからサブスクにもしております。

 

一度騙されたと思って試してみて下さい。運用することが楽しくなるし、

結果が悪かったとしてもEAを見る目がきっと変わり投資ライフが豊かになるはずです。

 

運用して、オフ会であーでもない、こーでもないってまたはしゃぎましょう＾＾

 

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